最近、幼女に「おばちゃん♪（にっこり）」と声かけられた。
しろなです。こんばんは。
軽く凹んだぜ…。orz
今日は、夜勤帰りの旦那さまと献血へ。ｗ
４月下旬に成分献血（成分献血とは、成分採血装置を使い、血液中の血漿・血小板を分離してバックに採取し、赤血球・白血球を一部の血漿と共に体内へ返す献血方法。時間は少しかかるが、次に献血出来るまでの期間が普通の献血より短い。）をしに、献血センターに行ったのですが、針が血管に入らなくて断念…。
次に献血出来る様になるのが今日だったので、旦那さまとリベンジしに行ってきた。
今日は、前より丹念に血管を探り、腕を温め、あたたかいお飲み物も２杯も飲んだ！ｗ
看護師が、ベテランに代わり針を刺す。
おっ、今日はいける！？やっと、成分献血出来る♪o(´∇｀*o)
と、思ったのも束の間…何故か、頻繁に針を刺した看護師が針の様子を窺う。
腕を持ち、針の位置を確認したり、動かしたり、痛いですか？じゃあこれは？と聞いてきたり…。
その内、激痛がっ！！∑(￣ﾛ￣|||)
看「えぇ？、痛い？痛い？じゃあ止めときましょうね。(￣∀￣;)」
残念無念、リベンジ失敗っ！！il||li＿|￣|○il||li
何故だ！何故、無理なんだ！？(ノTロT)ノと、思っていると。
看「血管が曲がってる様なので、成分献血は無理かもしれないわね。(￣∀￣;)」
なん…だと？∑(￣ﾛ￣|||)
つまり、血管は曲がっているが、針は真っ直ぐ。だから、針の先が血管に当たって痛い。もしくは、血管の近くには神経も通ってるので、それが圧迫され痛みが出るって事らしい…。
じゃあ、血小板多くても無理じゃないか…。il||li＿|￣|○il||li
結局、血小板もあまり採れず、検査用血液も採れてないので、検査も出来ず、記念品（ふりかけ等）貰って帰る事に…。
返してもらった、献血カードには、付箋で「次に献血出来る日は、７月７日」って書いてあった…。
さっきも書いたように、成分献血は次に献血出来る日までが、普通の献血より短い…はずだ。ｗ
え、何これ、もう来んなって事？ｗｗ＼(＾o＾)／
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