毎度ながら、ネタ満載だゼ☆v(`ゝω・´)キャピィ☆
しろなです。こんばんは。
うん。嬉しくない…。il|li _| ̄|○ il|li
前回、血液濃度が足りなくて、成分献血が出来なかったんで、懲りずに旦那さまについて献血センターへ。
まず、恒例の問診&血圧。
うん。これは、クリアした。
さて、次は前回濃度が足りなかった血液検査。
ドキドキしながら、血管を見てもらう。
(ん?前回見てもらったM岡さんじゃない?)と思っていると、M岡さん登場。ww
「M岡さん、前回どっちの腕残した?」
「ん?両方。」
「両方残したの?∑(゚д゚*)じゃ、どこで採血したの?」
「(関節から8cm離れたとこを指差し)ここ。」
「ここ?∑(゚д゚*)ここで採ったの!?」
「そう。」
「(ι´・ω・`;)...ンー」
何やら困っているぞ?
「しろなさん、手の甲から採血させてもらってもいい?ニッコリ」
腕から採るのを諦めたらしいwww
(手の甲って一番痛いんじゃ?(´Д`;) )と思いながらも、仕方がないので、「いいですよ。」と、こちらも負けじとニッコリ。ww
手の甲から採血し終わった頃、ちょうど旦那さまが近くにいたので、ほらほらと手の甲のバンソウコを見せると、案の定、大笑いされた。www
とりあえず、濃度も問題なく、前一度、成分献血が成功してる右腕で、今回成分献血をすることに。
献血開始から、15分~20分たった頃…
「しろなさん、一回目の献血がもうすぐ終わりますからねぇ。ニッコリ」
(お♪うんうん。痛みもなく、今回順調に献血出来てるんじゃ!?)と思っていると、急に血の気が引いていき、(やばいっ!過呼吸か貧血か!?どちらにしろこれはやばいっ!!)と思い、「すみま…せん…」と看護師さんに声をかけ具合が悪くなったことをアピール。
したとたん、意識がモウロウとし始め、呼吸も浅く、脳が痺れ始める…。
看護師さんが急いでベッドを倒し、私の意識を確かめる。
「しろなさーん!聞こえますか!?しろなさーん!!」
(うん。聞こえてはいるが、それどころじゃないんだ。)
声が出ない、手も動かせない、脳が痺れ目をぎゅっとつむることしか出来ず、目も開けられない。
しかし何とか、指を動かし目を少しだけ開け、意識があることをアピール。
とりあえず、足を高く上げたことによって、脳の痺れが改善され、呼吸も楽に…。
いやぁ、あのまま意識戻らなかったらどうしようかと思ったよ…。il||li _| ̄|○ il||l
先生「しろなさん、大丈夫?こういうことは、たまに献血初めての人がなったりするんですけど…」
うん。わたし今日入れたら6回目。
先生「小さい方は、血管も細かったりするしね☆(;゚∀゚)そこに、血液を出したり入れたりするから、フワフワしてエレベーターに乗ってる感じで気分が悪くなったりするから…、あぁ!繊細だったのかなぁ☆(笑)←あくまで私のイメージですw」
いや、先生そこは「繊細なんだね。」で終わらせとこうよ!ww(笑)ってなんだよ!www
先生「で、しろなさん。ホントに申し訳ないんだけど、今度から献血は全献血にしましょうね。献血出来るまでの期間が長いけど、全献血なら血液戻したりしないから、身体の負担にもなりにくいしね☆ニッコリ」
とうとう、成分献血ドクターストップかかっちゃったゼ☆
もう笑うしかなかった…。il||li _| ̄|○ il||l
そのあと、旦那さまからこんな話しを聞きました。
丁度私が意識の確認をされてるあの時、隣で献血してた旦那さまは、先生に、
先生「奥さん無事に帰らせてあげますからね!(`・ω・´)キリッ」
と、言われたそうだ。www
ん?え、何?私そんなやばかったの?ΣΣ(゚д゚lll)
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